電話でのお問い合わせは080-3938-1790
フラワーエッセンス
フラワーエッセンスとは
お花のエネルギーが転写されているお水のことです。お花の波動水と呼ぶとわかりやすいかもしれません。
フラワーエッセンスの作り方
フラワーエッセンスの作成者によって微妙に違ってくるようですが、おおよそは以下の通りです。
晴れた風のない日に ミネラルウォーターなどの天然水をいれたボールに採取した花をいれます。
(お花を摘まないで、晶洞石(ジオード)に水を張り、花の近くに寄せて、作る人もいます・・・コルテPHIエッセンスなど)
純粋にお花のみのエネルギー転写をおこなうため、ボールはあらかじめ前の晩に塩などで浄化し、人の手でお花に直接触れないように、葉っぱや小枝などでお花をいれます。数時間放置した後にボトリングされて作られます。
何時間放置するか、というのは、作り手のセンスによって決められるようですが、プレディー・ディーバエッセンスを作っている方は、午前中の3時間ほど、太陽のエネルギーにさらすことで、お花のエネルギーを水に転写しているようです。
フラワーエッセンス作りに必要なお花には、決まったものはなく、どのようなお花からも、フラワーエッセンスをつくることできます。ただ、お花に花言葉があるのと同様に、採取する花にもある種の決まったエネルギー、こういう作用があるというものがあり、それを求めて、作り手は、エッセンス作りをしています。
その効能の値する作用は、どうやってわかるのかというと、作り手がお花からのメッセージをうけとることで、それぞれのお花の作用がわかるようです。つまりは、作り手とお花に宿るディーバ(精霊)とのチャネリング的な要素によって察知することなのかもしれません。
フラワーエッセンス療法
フラワーエッセンスの開発者は、英国の医者の Dr.エドワード・バッチ です。彼が開発したものは、フラワー・バッチ・レメディともいいます。
彼は苦労したすえに28歳で開業医になり 患者をみていくなかで、同じ病気でも、同じ薬で効果が出ないこに対して、疑問をもっていました。それは、細菌のせいというよりも、その人の性格とか、心の作用によって、同じ薬でも効果がちがうのではないか、ということをおもっていました。
31歳で、自分自身が病気になり、余命3ヶ月とい宣告にもかかわらず、医学に対して情熱から、研究に没頭し、病気であることも忘れて、研究に研究を重ねていくと、すっかり体が強くなり、病気が治ってしまいました。この経験が、以前からおもっていた、病気は、心や性格から生まれてくることではないか、というさらなる確信につながったのでした。
そして32歳のとき、ホメオパシーとの出会いによって、代替医療に興味をもつことになりました。
43歳になって、田舎に引っ越したドクターは、自分が否定的な気分のときに、ある種のお花を見ると、たちまちに気分が良くなることにきづき、植物のエネルギーが、人間の体のエネルギーのバランスを正常にたもてるのではないかと考えました。
さらに、ドクターは、そのころ、とても、自分の感覚が鋭敏となっていて、植物の花や花弁を手に取ったり、舌で触れることで、その植物の持つエネルギーを感じ、それぞれのもつ花のエネルギーの微細な違いまでも感じられるようになり、それで、フラワーエッセンスを開発するきっかけとなったのです。
ドクターが開発された バッチ・レメディの種類は38種類ですが、いまでは、いろんな人が、それぞれの感覚をつかって、フラワーエッセンスを作り出しています。
どうしてお花や植物のエネルギーがいいの?
この世の中は、全てエネルギー、波動を放っています。人間が作った製品などは、それを作った人、開発者、デザインした人の意図がふくまれています。
いろんな物や製品にかこまれていると、その物が放っている波動といっしょにくらしていることになりますので、その波動の影響をうけています。また、人、という一人ひとりも、日々おこる出来事を見聞きしていく中で、考える思考と、感じる感情によって、波動をはなっています。自分もはなっていますが、周囲の人々もはなっているエネルギーにさらされていて影響をうけています。
そういう中で、ストレスが多い社会のなかでは、知らず知らずとネガティブなエネルギーをはなっている人々がおおくなっていて、そこからネガティブなエネルギーにさらされて、それを溜め込んでしまう人もいます。
そういった中で、バランスを取り戻すには、フラワーエッセンスが最適です。
というのも野生している植物や動物は、ただ、その自然という環境に調和して生きているのみであり、ある種バランスが取れた波動を放っているとおもわれます。その波動を見に付ける、取り入れることで、人間も自然のバランスを取り戻すことができるとおもわれます。
人間にとっての自然のバランスというのは、環境との調和であり、健康であったり、さらに豊かな社会状態でい続けれることや、人間個人としての幸せを感じたまま生活していけること、などでしょう。
そのお手伝いをしてくれるのが、フラワーエッセンスです。。
ヒーリングスペースミルーン がセッション時に使っている、
プレリーディーバ フラワーエッセンスの種類は30種類あります。
エッセンスのストックボトルは、メープルフォレストさんで買えます。
セッションでお渡しするのは、
それぞれ1〜4種類を2〜7滴程度いれ、
お水(ヒーリングスペースミルーンでは、蒸留水をつかいます)と
ブランデーで希釈した
トリートメントボトル(ドーセージボトルともいいます)です。
フラワーエッセンスは、波動水なので、希釈してもエネルギー転写の効果は同じなので、トリートメントボトルを作ったほうが、長く飲用できるので経済的です。
ちなみにメープルフォレストさんで、ストックボトルを4種類そろえるとなると、1万円+送料1350円(2009年9月現在)くらいかかります。
やっていく中で、いろんな変化がでてくるので、
1ヵ月後は別の種類を試したくなることも多いでしょう。
その際、トリートメントボトルなら、気軽に試せます。
トリートメントボトルで試してみたい方は、以下のセッションで↓
フラワーエッセンスセッション
〒168-0063
東京都杉並区和泉4-43-13
TEL.080-3938-1790
FAX.03-6768-1970
seraph@dagaz.jp